にしかわのメモブログ

やったことをすぐに忘れちゃうおじさんなので、メモ的に記録していくわ

Unityやったことメモ その5

Grand Theft Auto Vというゲーム

今更ながら初めてこのシリーズを遊んでいる。
そうか、車は人の車を奪うのが基本か。Grand Theft Autoってそういう意味か。
色々とミッションをこなしていくのはいいのだが、基本犯罪だったりするのがどうもスッキリしない。
背徳感でどんどん心が黒くなっていく感じがするのだ。でも明日も遊んでしまうのだろう。

本日の進捗

さすがに自動車の窃盗だけでは寝られないのでUnity触った。
昨日の続きをそこそこやって、ショットを打ってパーティクルが飛び散るところまで。
指示通りに作ると画面端でショットが消えるときもパーティクルが飛ぶのが気持ち悪い。
自分はここを base.Vanish(); に書き換えた(スッと消えるだけ)。

気になっていること

見慣れないメソッドを見たらとりあえずググるようにしているのだが、
割りと高確率でこの本

Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版]

Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版]

の独自のライブラリ(というかラッパー程度のもの)に当たることが多い。
本当に気になるときは中のコードを読むようにしているのだが、それをやり続けるのも非効率なような気もするし、でもこの本独自の実装に慣れ親しんでしまうのもどうかと思うのでなんかスッキリしない。困ったのう。

明日の予定

シューティングを完成させたいのう。

Unityやったことメモ その4

ほろよいUnity

なんか世間はGW(ゲームウィーク)なので、ほろよい飲みながらやってる。
ええやないか。
f:id:nishicawa:20170503233619j:plain

本日の進捗

Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版]

Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版]

上記の本のシューティングに進むことにした。
序盤のやることはだいたい前回と同じ。スプライトの切り出しが増えたくらいだ。
この辺はUnityのチュートリアルで以前やったことがあるのでだいたい分かる。
とりあえずプレイヤーが出るところまでやったのだが、HAR STORYで遊んでしまってこの日は終わった…。

積みゲー管理と処理 その1

積みゲー

あまり積みゲーしない方なのだが、ちょっと最近時間が無くて処理しきれない感じになってきたのでまとめてみる。

拾い集め

スマホ

軽く触れておくやつ
もう少しやるやつ
  • 戦艦少女
  • 崩壊3rd
  • アナザーエデン
ちゃんと終わらせるやつ
  • 創生のエル

PC

  • Undertale
  • HER STORY

Unityやったことメモ その3

ファークライ4買いました

だって、ファークライ4がGW期間中半額なんですもの。
グランド・セフト・オートVも半額だから買っちゃいましたよ。
危うく ドラゴンエイジ:インクイジションも買いそうになったけどさすがにやる暇ないのでやめた。っていうか2本でもやる暇ないよ。どうすんの。

本日のUnity

ファークライ4を少し遊んでしまったので開発する時間が減ってしまった。今日はシーンの追加、シーンの移動とかをやった。
そんなに面倒では無かった。だが、Kindleの本のコードが今のバージョンでは推奨されていない Application. LoadLevel を使っていたのでSceneManager.LoadSceneに直しておいた。ネームスペースも定義しておく。

using UnityEngine.SceneManagement; 

SceneManager.LoadScene("Main");


それはそうと、Build SettingsのScenes In Buildの部分で順番をD&Dで直そうと思ったらなんかカーソルが変な動きをして弄れない。なんかバグっとる。さすがにこんなに目立つバグを放置しているのもおかしいので、何か相性の悪いアプリでも動いているのかなんなのか。
とりあえず一旦削除して追加という方法でなんとか意図通りの順番に直した。今後もこれだと嫌になっちゃうな。
f:id:nishicawa:20170502015319p:plain

まぁ、シーンの遷移は出来たし理解したので、ひとまずChapter 1終了にしよう。
(本当はもうちょっとSE付けたかったけどキリが無い)

明日のUnity

本の通り、『Chapter 2 シューティングゲームの作成』に進むか、それとも今作ったサンプルをAndroidでビルドして動かしてみるかどっちかやってみたい。その日の気分次第で。

Unityやったことメモ その2

順番前後しますが

そもそもで言うと、会社の人に勧めてもらった下記の本をもとに進めている。

Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版]

Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版]

ただ、途中で気になることがあったり、分からないことがあった場合は本の内容とは全く関係なく調べたりしているので中々この通りに進まない。
でも、2Dに特化して書かれているので進めやすい本です。

で、この本の内容とは関係なし、バウンドさせたり、オブジェクト同士で接触して跳ね返ったりするようにしてみた。
だって、こっちのほうが楽しいから…。

今日やったこと

f:id:nishicawa:20170430033809p:plain
ここまでやるとやっぱりSEが欲しいなぁということで、適当に破裂音を拾ってきて音を鳴らしてみた。

最初、いくらやっても音が鳴らないなぁと思ったが、そりゃそうだ。オブジェクトが消える直前に音を鳴らしても、オブジェクトが消えると同時に再生も止まるので音が全く出ない。

たぶんこの問題はみんな同じ経験してるだろうなぁと思って、ググったらこんな記事が出てきた。

kanais7.hatenablog.com

ふむふむなるほど。と思ったが、今日はもうちゃんとやるだけの時間が無い。
ということで、今回は手を抜いてエフェクト(パーティクル)に音を付けた(パーティクルの数分鳴っちゃうので本当はおかしい)。

明日以降ちゃんと直すことにして今日はここまで。

Unityやったことメモ その1

昨日までやったこと

  • Unityの各画面の意味を再調査(Scene, Hierarchy, Project, Insepector, Game)
  • Sprite…画像を読み込んだたら勝手にスプライトになった。自分で切り出すことも出来た。
  • ゲームオブジェクト…Hierarchyに置いたらゲームオブジェクト
  • プレハブ…ゲームオブジェクトのテンプレート。ゲームオブジェクトとして使いたいときにインスタンス化する。
  • Rigidbody2D…重力つけたりAddForceでジャンプさせた
  • Collider 2D……オブジェクト同士の衝突に利用
  • Physics Material 2D…オブジェクト同士が衝突したときに跳ね返る動きを付けた。摩擦係数を0にすると永遠に跳ね続けるようだ。

つづき

明日以降は日々やったことをメモしていきます。

何をいつまでにどうやって作ろうか その1

色々考えたけどやっぱり自分はゲームを作りたい

そうだゲームを作ろう。やっぱりゲームを作ろう。

とオレは思った。

しかし、漠然とゲームを作りたいと考え続けても中々進まないので、ある程度作るものや期限を決めたほうが良さそうだ。
まずはどんなゲームを作るかを考えてみた。

作るゲームを決定する要素を考えてみた

この辺を決めれば、おのずと作るゲームが絞られるのではないだろうか。

  • どんなジャンルのゲームを作りたいのか
  • 誰に遊んでほしいのか
  • 儲けたいのか
  • 有名になりたいのか(承認欲求を満たしたいのか)

上記の項目を実際に埋めてみよう。

どんなジャンルのゲームを作りたいのか

2Dのアクションゲームのような気がするが、2Dアクションのジャンルが広すぎる
アクションパズルもいいような気がするが、そもそもパズルはプレイが苦手だ
セリフがあるゲームを作りたい気がするが話の長いRPGは好きじゃない
セリフの少ないアクションRPGみたいのは好きだからそれもいいかもしれない
いわゆるメトロヴァニアみたいのは好きだからそっち系もいいかもしれない
でもシンプルなミニゲームもいいよね
うーんジャンルは考え出すとキリがないな

誰に遊んでほしいのか

マニアというよりは幅広く
カジュアルな感じかも
家族でも遊べるイメージがいい

儲けたいのか

そりゃ出来れば儲けたいが、最初は儲けは全く考えない
仕事じゃないので作りたい物が作ることの方を優先したい

有名になりたいのか(承認欲求を満たしたいのか)

有名になることは目的ではない
自分と同じ価値観を分かってくれる事が大事

その上で絞ってみた

  • 2Dにする
  • アクションでいいのか?
  • カジュアルにするのでルールを簡単にする
  • ルールだけではなくUI的にも分かりやすくしたい
  • 儲けは考えないので売れるジャンルとかは忘れる
  • 有名になりたいわけじゃないので作るゲームで変に目立とうとしない

うーん。あんまり絞られていない気がするけど、実際には2Dでプロトタイプを沢山作ってみて、手応えのあったやつをちゃんと作るって感じが良いかなぁ。